右脳を鍛え、集中力・計算力アップ!

只今、体験入学実施中

年長さんからシニアまで 
入会金:なし 月曜日

水曜日

金曜日

PM 3時〜4時 幼児から1年生
PM 4時〜5時 2年生から3年生
月謝:6,500円   (月8 回)

月謝:5,000円 (月 6 回)

月謝:3,500円   (月 4 回)

PM 5時〜6時 4年生から5年生
PM 6時〜 6年生からシニア
教材費:年/8000円(前,後分納)  

 

 

 
☆教材費には毎回実施する塾内検定受験料、珠算ノート、暗算テキスト、練習用プリント塾交通安全代に充て、円滑な授業形態にさせていただいております。
特殊教材を除き必要に応じ無償で配布いたしております。

 

特典・ご連絡

☆ そろばん、問題集、下敷き、鉛筆、かばん. 文具セット一式他無料進呈

☆ 兄弟姉妹の御入会の月謝は、2人目以上は2,000円引き。(月8回コースのみ)

☆2名以上の同時入会は、各人初回のみ月謝2,000円引き。(月8回コースのみ)

☆ 学習塾と併学しますと、2,000円減額いたします。

☆ 毎月、漢字強化週間として5分間の漢字読み書き試験を実施しています。

☆冷暖房費は別途要します。(年4,000円位)

そろばん学習の復活

そろばんは、計算が速くなるだけではありません。数字に強くなり信頼が生まれる

習い事の定番【そろばん】が再び注目されている。仕事に役立つとして学びなおす大人もこの頃多いといわれています。スマホを開けば電卓機能ある時代に、そろばんが必要なのだろうか。仕事帰りのサラリーマンがそろばん塾に通い仕事に役に立てたいと大人の受講生が増えている。公立諏訪東京理科大学の教授は【そろばんは脳を活性化し情報を一時的に保存し処理するワーキングメモリーの訓練になる。子供はその能力を伸ばすことに、大人は維持することに役立つ】と話す。また、関西福祉科学大学の大学長は【筆算式暗算は数字を扱う左脳を主に使うが、そろばん式暗算は玉を思い浮かべるので右脳も同時に使う。イメージは文字より多くの情報を持ち、記憶もしやすいために複雑な計算を素早くできるようになる】と話す。このような効用から最近そろばん学習の効果にすごい反響をよんでいる。
そろばんは計算力をつけるだけでなく 思考力、集中力、記憶力、忍耐力,創造力、情報処理能力
が養われます。左脳は公式や計算の働き、右脳は直観力、創造力を養います。理想的なのはこの両方のバランスが取れた状態が最高です。そろばんの位置づけが弱まった今日、そろばんに親しみを覚えるのはそのような理由があるからです。そろばんの効用を理解され、昭和の時代にほとんどの生徒が習っていた時代に復活の兆しを見せ始めています。体験を通し【楽しい】【計算が速い】【わかる】【できる】という感想が多く体験に来られた生徒のほとんどが入会し、目標をもって生き生きと通っています。当塾は、昭和50年代から続けているそろばん塾であり、長い実績と信頼があり、たくさんの保護者様に支えられているそろばん塾です。

 どうぞ体験学習を通して、珠算の楽しさを味わってください。

 

そろばん教育 6つの能力

そろばん教育は、子供達のさまざまな能力を向上させます。科学的な分析でも、次の6つの能力アップに驚異的な効があります。

Ⅰ集中する力

「指先は外に出た脳」と言われていますに、指先の動きを限りなく繰り返すことにより脳は無意識のうちに訓練され集中力が育ってゆきます。ソロバン学習が脳を育てているのです。

Ⅱイメージやヒラメキの力

珠算式アンザンは右脳を使用しています。問題解決・発明などのヒラメキは右脳から発生しており、問題解決の思考回路を最短距離で結ぶ「脳力」が開発されます。発想力は、未来の子どもたちが、身につけなければならない「脳力」のひとつです。だからこそソロバン学習で発想力を身につけられるのです。

Ⅲ記憶する力

暗算には珠算式暗算(右脳使用)算数式暗算(左脳使用)とがあります。珠算式暗算は右脳で処理した答えのパターン記憶を行います。このトレーニングは直観像として長く記憶にとどまります。一般的に試験などで使用される記憶方法(左脳使用)は短期間で忘れてしまうことが多いのですが、珠算式記憶法(右脳を使用した直観像記憶)は長期間失われません。子ども時代、特に幼稚園児から始めるほど、これらの「脳力」が確実に身に付くことになります。

Ⅳ注意深く観察する力

ミスが許されないトレーニングを繰り返していると、集中力と同時に、数字を注意深く読みとる能力が高まってきます。注意深く数字を見るトレーニングから、数字を観察する行動が生まれ、数の仕組みを次々と発見するようになれます、そのような習慣が数字を駆使して様々な分析する力が生まれてきます。 注意深く数字を読みとるトレーニングが洞察力の原点になります。

Ⅴ情報を処理する力

コンピューターの発達で膨大な情報量が社会を行き交っています。ソロバン・アンザントレーニングは、一貫して数字による情報処理トレーニングを行っています。数字をミスなしに速く読みとり、右脳で秒速処理を行い、左脳で正確な数字情報に変換します。この「脳力」は学力と並び大切な武器となります。数字処理能力と文字処理能力はこれからの子ども達に身につけさせて上げたい能力のひとつです。

Ⅵ速く聴き・速く読む力

ソロバントレーニングの中に「読上算」という種目があります。これは、読み手が読み上げる問題を即座に聞き取り、正しく処理するトレーニングを指します。これは、「速く聴き取る力」をトレーニングしています。また、数字をブロックごとに速く読み取り処理する学習法は、「速く読む力」をトレーニングしています。これらは、脳が柔軟な子ども時代に身につけさせたい「能力」のひとつです。

 

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